☆ 『新会計年度29年度へ。。』

今年度も3月で終わり、いよいよ新年度29年度のスタートです。

国家予算も史上最大規模で国会を通過し予算裏付けによる新規事業年度の開始となります。

われわれ民間企業は自社の期首、期末を単位に計画を立て実行していくものですが、官公庁は毎年この4月1日から始まる会計年度を基準に活動しています。

私の前の会社勤め時代は、市町村を相手に事業活動をしていたのでこの時期には特別な思いがあります。税金の計算を大型コンピュータで代行する計算センターで、納期には厳しく間に合わなければ深夜残業、休出は当たり前、今で謂う「ブラック企業」の超過勤務で身体を壊す事もあり大変な思いをしたものです。若いから出来たのでしょう。青春イコール仕事でした。

もちろん残業手当もなく週休2日制もありませんでした。しかし振り返るに「我が青春に悔いは無し」の思いです。それは仕事を為したという達成感がいつもあったからでしょうか。

自分の制作したプログラムで1億円の大型コンピュータを稼働させ、納税通知書を印刷し、市町村はそれで税収を得て住民に行政という奉仕をしているのだ、との思いです。

そしてその会社は今や栃木県の超優良企業として1部上場されているのです。

その思いは今このIBCにも繋がっている、と勝手に思い描いています。

規模こそ小さけれども、27年間の歴史の中で運送業に特化したソフトハウスとして北は北海道から南は山口県までの顧客を配し、今なお稼働していることに強く達成感を抱きます。

それが出来ているのも、一重に社員の頑張りが受け継がれてきているからだと只々感謝の思いであります。そしてその先にはお客様に恵まれてきたことでしょう。毎年沢山の年賀状を見る度に、お客様にも期待されているんだとの自覚と深い感謝の念であります。

大相撲春場所で奇跡的な優勝をし、全国民に感動を与えた横綱稀勢の里の言葉には重みがあります。「辛く厳しい相撲人生もやりぬけばきっと良い事がある」と。まだまだ努力が足りないなと思うこの頃です。(後略)

合掌