☆ 『人生、貴重な体験と挑戦、そして悔いること無し....。』

    人は初体験の連続です。

毎日、毎日同じことが繰り返されているように思える日々の生活でありますが、本当にそうな

のでしょうか。例えば朝起きてトイレに行き、顔を洗い、洗濯をし、朝食を摂る。

これだけ思い起こしても毎日が違っている筈です。爽やかに目覚めた朝か、ボケッとして今イ

チの気分か、微妙に異なっていることに気がつきます。つまり毎日が良くも悪くも新鮮だ、と

いうことに気づくことが大切ではないでしょうか。出来れば早朝の太陽と対峙する、そしてそ

の光に感謝する余裕があればいうことなし、ですね。

このように年齢に関係なく、毎日訪れる新しい一日は今日が初めてなのです。そんな朝のスタ

ートが切れれば、マンネリ化も憂鬱さも無くなっていくことでしょう。不肖私はそのきっかけ

創りに毎朝座って「読経」の習慣を継続しています。この効用は大きく、脳の活性化をサポー

トしてくれます。受験生によく言われることですが、勉強時間帯には早朝が最良であること。

さてそんな習慣の中で。メリハリをつけるためにもいろんな事に挑戦をしています。

70歳の手習いとして始めた「ドラム」も段々と楽しみの域に達してきまして、生命のリズム

に同調するが如く、両手両足を動かし、さらには弾き語りで口を動かして楽しんでいます。

他人から見たら笑われそうですが、趣味の域で悦にいっています。

先日はその教室の「発表会」(年1回)が開催され、大勢の前で演じてきたのですから、自分

でも呆れています。曲目はグループサウンド全盛時代のザサベージ「いつまでもいつまでも」

    続いての挑戦は、NHK「のど自慢」に出演したことでした。

甲府の兄弟達が4人揃っての出場を企画し、応募したところ書類選考に合格し、予選会に出場

することが決定したのでした。私一人が故郷を離れているため、電話での打合せを重ね、前日

入りで甲府で合流し、特訓練習で合唱をし予選会当日に間に合わせたのでした。

250組の中から本線に選出されるのは20組だけで、なんと10倍以上の難関です。

4人揃っての「あざみの歌」のコーラスは上出来で自信があったのですが、残念ながら本戦に

は進めませんでした。しかし70歳前後の男4兄弟が1つの目標に向かって一丸となったのは

始めてのことであり、あらためて兄弟愛と爽快感がいつまでも残りました。

これを機にこれからもいろいろなものに挑戦していくことを誓い合ったのでした。

仕事でも、地域活動でも、趣味でも、家族にあっても気を老いることなく進んで行こうと考え

これからも3V精神(目標、勇気、勝利)を忘れずに行こうと思った次第です。(後略)

合掌