株式会社ＩＢＣはITコンサルティングを専門とする会社です。

乗務前・中間・乗務後において実施されている点呼の際に、
使用が義務付けられているアルコール測定器のラインアップです。
お客様の使用用途に合わせた機器をご案内させて頂きます。




業務用アルコール測定器のスタンダード
「ST-3000」

◆ストローから呼気を吹き込み、印字も出来る業務用測定器◆
・センサー方式に燃料電池式を採用することにより、呼気に含まれるアルコール以外の
　　ガスに反応しにくい。
・独自の技術により、検出スピードが早く、検地感度も高い。

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※販売終了いたしました

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測定結果をパソコンで管理・集計が可能な
「ALCGuardian」

測定結果をデータとして記録管理することが出来るアプリケーションソフトと
アルコール測定器のセットです。
※セットにパソコンは含まれておりません。

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テレビ電話機能付きでIT点呼に対応
「ALCGuardian　SV」

メインとなる拠点から全ての事務所の端末を連動させることができ、測定結果の集計や
閲覧が可能なネットワークシステムです。
※セットにパソコンは含まれておりません。

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●アルコールに関する法令
アルコールチェッカーの義務化
平成23年(2011年)5月より、運送事業者に対して点呼時に酒気帯びを確認する為、アルコールチェッカーの使用が義務化されました。これは個人タクシーや軽貨物運送業者等も対象となっています。
使用義務を怠ると厳しい行政処分が課されることとなります。

酒酔い運転、酒気帯び運転
・酒酔い運転　…　違反点数：35点、5年以下の懲役または100万円以下の罰金
・酒気帯び運転(アルコール濃度検出量0.25mg以上時)　…　違反点数25点、3年以下の懲役または50万円以下の罰金
・酒気帯び運転(アルコール濃度検出量0.15mg以上0.25mg未満時）　…　違反点数13点、3年以下の懲役または50万円以下の罰金